糖尿病の人でも安心して食べれる料理

糖尿病の方にとって炭水化物の摂りすぎはよくありませんが、まったく摂らないわけにはいきません。
脳や筋肉の働きをつかさどっているものは、グルコース(ブドウ糖)のおかげなのです。
ですから少し量を減らして食べるようにしてください。
ご飯1膳(75g)で約270Kcalなのでこれを消費させるためには、1時間のウオーキングが必要です。
野菜や果物に含まれる甘味成分は「ショ糖」ですが、これはブドウ糖と果糖が結合したもので最終的にはブドウ糖に変化するのですが、野菜や果物に含まれる量が少ないためご飯に比べるとかなり優しい食材です。
米や麦に含まれているブドウ糖の原料は「デンプン質」で消化吸収が早いためこれらの食べ物を減らせばいいと言うわけです。

ご飯1膳の代わりに「ズワイガニ」を食べると420gに相当しますし、タコの刺身にすると350gに相当します。
又、鶏の「ささみ」に換算すると260gで、豚のもも肉で210gに相当します。
とても1回で食べれる量ではないと思います。
これらの半分の量に対し野菜類を組み合わせば低カロリーでご飯1膳よりは満腹感が得られると思います。
主食である米やパンを止めて、代わりに副食であるこれらの物を多く食べてください。
意外と贅沢な食事になるとは思いませんでしょうか。
ちなみに平均的な体格で体重60kgの方なら1日当り1800Kcalが目安です。